【「10年後の交友関係」について】
──そして10年が経った──の後の展開は、王子とリーンのシナリオは5通り、ユーサリのシナリオは3通りに分岐します(下記)。
基本的には単なる差分であり、それ単体でルートやエンディングの分岐に関わるような場面ではありません。
ただし☆だけは例外で、この差分を通った上で懐柔ルートに進むことが王子シナリオのEND8、ひいてはリーンシナリオのEND6の条件になっています。
- 王子・リーン(この2人の分岐は主にモノローグ部分):
- ☆好感度がお互いに高い場合
- どちらもそこそこでイコールの場合
- 王子>リーンの場合
- 王子<リーンの場合
- 一緒にお茶会をしなかった場合(王子ルートはその時点でのリーンの選択によってここで更に差分がある)
- ユーサリ:
- 王子とリーンの好感度がお互いに高い場合
- そうではないがユーサリとリーンに面識がある場合
- ユーサリとリーンの面識がない場合
※この項目について確認するためにソースを見たら王子のシナリオで分岐条件の設定をミスっていたのでv1.8で修正しました…。
<戻る>